おけはと日記
旅・食・音楽などを中心にした、日々の出来事を綴った日記です♪
Delight of my love・・・(1)
- Posted at 2010.07.02
- l音
ついにトキオデズニレーンで我が麗しのキャプテンが復活なさいました!!
そういいながら、まだ見に行ってませんけども・・・覚悟が決まったら(?)ゆっくりひっそり見に行こうと思います。うっかり一年経たないように気をつけんと。
そんな盛り上がりの中、今日はぜんっぜんマイケル関係ないことを書きます(自分的には、ちょっと関係あるかな)。
先日、会社の飲み会で、久しぶりに、前に同じ部署だった後輩君とゆっくり話をしました。
それで、その日もいつものように懐かしい当時の話をしていたのですが、ふと彼(以後Uとします)が、
「先輩、新・愛の嵐にはまってたの懐かしいっすね!デライトオブマイラブ、このあいだ聴きました!」
と言い出しました。
一瞬「?」と思いましたが・・・
おーおー思い出した!!!
『Delight of my love』
は、お昼の連ドラ「新・愛の嵐」の主題歌。
Uと私はフジテレビ枠の昼ドラ(ドロドロ系のやつねwww)がけっこう好きで、その頃もよく、「新・愛の嵐」について語っていたのでした。
ちょっと話がズレますが、このフジの昼ドラ枠は、いまだに毎回興味があります。
わざわざ見るということはしなくなりましたが、休みの日に家にいると、ついつい、いいとも→ごきげんよう→昼ドラという流れに乗ってしまう。。。
このドラマの前は「真珠婦人」という「まさか」と言わせる内容のドラマだったし、新愛の嵐が終わった後は、人気シリーズの「はるちゃん(6)」。目がはなせませ~ん!
その数年後の2004年に放送されていた「牡丹と薔薇」はもう・・・とても口に出せないような激しさで、これまた一世風靡しましたし、私もかなりハマリました(汗
今は、今日で最終回かな?の「娼婦と淑女」ですね。安達祐美ちゃんです。
ちなみに、今日は見逃しましたwww
安達祐美ちゃんは、なんだかとっても昼ドラ向けの女優さんだな~と思っていたので、満を持しての登場って感じ!
多分、「家なき子」のイメージがそのまんまなんだろうなあ。
私は普段はまず、恋愛モノのドラマは見ないのですが、このドロドロの昼ドラはつい、見てしまいます。
なんでだろう?
おそらく、大好きな時代劇に通ずるような「ベタ」とか「ネタ」とか「非現実」が大いに盛り込まれているので、むしろ安心して見ていられるのかもしれないですね。
似た環境(?)にある人にとっては、これ以上見たくないドラマかと思いますが。。。
さて、話を元に戻しまして。
*新・愛の嵐*は、どういうお話かと申しますと・・・
1986年に渡辺裕之さんと田中美佐子さん主演の「愛の嵐」が放送されましたが、そのリメイク版として、要潤君と藤谷美紀さん主演で、2002年に放送、一世風靡しました。
あらすじは、かんったんに言うと、大地主の娘と孤児で使用人の男が身分を越えて愛し合うも、多くの困難が二人の愛の行方を阻む・・・そして・・・という、愛憎劇。
まさに、キング・オブ・昼ドラ、と呼ぶにふさわしいドラマ(と思います)。
要するに、めちゃくちゃベタな昼ドラだったのですが、そのドロドロを、さわやか~に、でも限りなく熱~く盛り上げてくれていたのが、この主題歌でした。
主題歌の中では、一番好きだったな~・・・。
この曲を歌っていらっしゃる吉村まさみさんは、海外でもデビューされているシンガーソングライターですが、いまいちパッとせず(失礼)、残念です。
すっごーく綺麗な声をしています。
透明感があって、ちょっとハスキー&スモーキーで、「揺らぎ」があって。
そんな吉村まさみさんの歌声が、この曲そしてドラマを大いに感動へ持っていってくれました。
Uに言われて、久しぶりに聴いてみたら、やっぱりいい曲で、ちょっと泣けた。。。
歌詞がすごくいいのと、二人のハモりが歌詞に合わせて変化するのも、すごーく合ってる!
Uが言っていた「一緒に歌いましょう」というのは、この曲はデュエットソングなので、いつかデュエットしようという約束を言っているのでした。
当時私がシングルを買って、パート分けして練習していたのですが、なかなか二人でカラオケに行く機会もなく、一度もデュエットしないまま、私が異動になり・・・今日に至ります。
そんな二人の状況も、この曲の歌詞にある意味ふさわしいのかもしれないなwww・・・と思う、今日この頃です。
といいながら、どんな曲かというところまで書いてしまうと、めちゃくちゃ長くなってしまうので、続きは(2)にアップすることに致しま~す☆
自分でも、続き物になるとは思わなかった・・・www
そういいながら、まだ見に行ってませんけども・・・覚悟が決まったら(?)ゆっくりひっそり見に行こうと思います。うっかり一年経たないように気をつけんと。
そんな盛り上がりの中、今日はぜんっぜんマイケル関係ないことを書きます(自分的には、ちょっと関係あるかな)。
先日、会社の飲み会で、久しぶりに、前に同じ部署だった後輩君とゆっくり話をしました。
それで、その日もいつものように懐かしい当時の話をしていたのですが、ふと彼(以後Uとします)が、
「先輩、新・愛の嵐にはまってたの懐かしいっすね!デライトオブマイラブ、このあいだ聴きました!」
と言い出しました。
一瞬「?」と思いましたが・・・
おーおー思い出した!!!
『Delight of my love』
は、お昼の連ドラ「新・愛の嵐」の主題歌。
Uと私はフジテレビ枠の昼ドラ(ドロドロ系のやつねwww)がけっこう好きで、その頃もよく、「新・愛の嵐」について語っていたのでした。
ちょっと話がズレますが、このフジの昼ドラ枠は、いまだに毎回興味があります。
わざわざ見るということはしなくなりましたが、休みの日に家にいると、ついつい、いいとも→ごきげんよう→昼ドラという流れに乗ってしまう。。。
このドラマの前は「真珠婦人」という「まさか」と言わせる内容のドラマだったし、新愛の嵐が終わった後は、人気シリーズの「はるちゃん(6)」。目がはなせませ~ん!
その数年後の2004年に放送されていた「牡丹と薔薇」はもう・・・とても口に出せないような激しさで、これまた一世風靡しましたし、私もかなりハマリました(汗
今は、今日で最終回かな?の「娼婦と淑女」ですね。安達祐美ちゃんです。
ちなみに、今日は見逃しましたwww
安達祐美ちゃんは、なんだかとっても昼ドラ向けの女優さんだな~と思っていたので、満を持しての登場って感じ!
多分、「家なき子」のイメージがそのまんまなんだろうなあ。
私は普段はまず、恋愛モノのドラマは見ないのですが、このドロドロの昼ドラはつい、見てしまいます。
なんでだろう?
おそらく、大好きな時代劇に通ずるような「ベタ」とか「ネタ」とか「非現実」が大いに盛り込まれているので、むしろ安心して見ていられるのかもしれないですね。
似た環境(?)にある人にとっては、これ以上見たくないドラマかと思いますが。。。
さて、話を元に戻しまして。
*新・愛の嵐*は、どういうお話かと申しますと・・・
1986年に渡辺裕之さんと田中美佐子さん主演の「愛の嵐」が放送されましたが、そのリメイク版として、要潤君と藤谷美紀さん主演で、2002年に放送、一世風靡しました。
あらすじは、かんったんに言うと、大地主の娘と孤児で使用人の男が身分を越えて愛し合うも、多くの困難が二人の愛の行方を阻む・・・そして・・・という、愛憎劇。
まさに、キング・オブ・昼ドラ、と呼ぶにふさわしいドラマ(と思います)。
要するに、めちゃくちゃベタな昼ドラだったのですが、そのドロドロを、さわやか~に、でも限りなく熱~く盛り上げてくれていたのが、この主題歌でした。
主題歌の中では、一番好きだったな~・・・。
この曲を歌っていらっしゃる吉村まさみさんは、海外でもデビューされているシンガーソングライターですが、いまいちパッとせず(失礼)、残念です。
すっごーく綺麗な声をしています。
透明感があって、ちょっとハスキー&スモーキーで、「揺らぎ」があって。
そんな吉村まさみさんの歌声が、この曲そしてドラマを大いに感動へ持っていってくれました。
Uに言われて、久しぶりに聴いてみたら、やっぱりいい曲で、ちょっと泣けた。。。
歌詞がすごくいいのと、二人のハモりが歌詞に合わせて変化するのも、すごーく合ってる!
Uが言っていた「一緒に歌いましょう」というのは、この曲はデュエットソングなので、いつかデュエットしようという約束を言っているのでした。
当時私がシングルを買って、パート分けして練習していたのですが、なかなか二人でカラオケに行く機会もなく、一度もデュエットしないまま、私が異動になり・・・今日に至ります。
そんな二人の状況も、この曲の歌詞にある意味ふさわしいのかもしれないなwww・・・と思う、今日この頃です。
といいながら、どんな曲かというところまで書いてしまうと、めちゃくちゃ長くなってしまうので、続きは(2)にアップすることに致しま~す☆
自分でも、続き物になるとは思わなかった・・・www
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